野菜の一品。

我が家はみんな野菜が大好きです。野菜が少なめの日は(ないわけではないのに)「今日は野菜が足りないね」「もっと野菜が欲しい。なにかないの?」というコメントが出ます。それだけでなく何かないかと実際に冷蔵庫をのぞきに行く人間も現れます。そして発見した野菜を持って嬉しそうに最短レシピで調理を始めます。

最短レシピとは、洗って切ってレンジでチンするだけ、という超絶簡単レシピのこと。たいていの野菜はこれで食べられます。そのままでも美味しいのは人参など。ピーマンやナスだったら、おかか醤油やポン酢で。玉ねぎやジャガイモだったら熱いうちにバターをのせて。いんげん豆やきぬさやなどだったらマヨネーズをつけて。とにかく家族全員があっという間に野菜の一品を作り上げることに長けています。

こうなることが分かっているので、以前は私も野菜が少なめだと思った日はがんばってあと一品、野菜の品を作るようにしていました。でも最近では確信犯で一品減らしています。誰かが適当に何か作ってくれるのを見越したメニューにしてしまうのです。とってもラクです。助かります。でもあまり頻繁にやると、家族から「サボってるでしょ」と弾劾されてしまいます。そのあたりのさじ加減が大事です。