クリスマスにハガキ。

魁クロマティ高校というマンガをご存知でしょうか?ギャグマンガなのですが、その作者の人が一番悲しかったクリスマスの思い出として、パーティなんかもってのほかで、一人もくもくと机に向かいラジオにハガキを書いていたという話を書いておられました。

いやぁ、わかってしまう自分の怖さですよね。そうです、私もクリスマスにラジオにハガキを書いておりました。

本当にそれが笑い話ではなく、ちょっとシュンとなりますもん、私は。

クロマティ高校の作者の方はどうかわかりませんが、クリスマスほどハガキ職人が自虐ネタに走る季節はないと思います。

まぁ、クリスマスにハガキを書いている時点で、クリスマスに予定はもちろん入ってないわけですよ。それに加えて、クリスマスに届くように、前もって自分の不幸をさらすわけです。

つまり、クリスマスに書いているハガキというのは、お正月も通り越えて節分あたりの自虐ネタを書いていたりするんですよね。

録音番組とハガキのタイムラグを考えたら、一か月二か月前にはネタを送らなければいけない。歌手の方が何年か先の予定まで決まっているなんて喋ったりしますが、ハガキ職人は何か月か先ぐらいまで自虐が決まっているんです。

そら寂しい過ごし方ランキング一位ですよ。皆様はよいクリスマスをお過ごしくださるよう心から願っております。