時代って進化してる…

今日、会社の同僚となんとなく話題になったこと。

時々、父や母と話してると「え~、昔ってそんな不便だったんだ…」って思うことあるよねと。

確かに、昔は携帯電話もインターネットも今ほど普及してなかったもんね!

今じゃスマホでゲームやる時代、パソコンは一家に一台どころか、一人一台レベル。

もうパソコンかスマホかよく分からない、タブレットなんていう便利なものまであるし。

「そう思うと、うちの親も歳をとっていってるんだなぁ…」なんてしみじみ実感していたら。

「いやいや、私達も結構危ういところに入ってきてるよ?」と同僚。

何をまさか、スマホじゃないにせよ、学生時代からガラケー持ってたし!

学校でコンピューターの授業なんていうのも受けましたとも。

と意気込む私に、「だってさ、昔まだ明石海峡大橋なかったじゃん?」と言われ、あぁ確かに…と納得。

え、でもそれだけ?

そりゃスカイツリーだって、あべのハルカスだってなかったですし。

同僚の祖父母は淡路島の方らしく、昔はフェリーで遊びに行っていたそう。

なるほど…確かに今は、フェリーでは移動しないかも。

車かバスで明石海峡大橋まで行けるもんなぁ…。

同僚曰く、祖父母の家まで4時間近くかかっていたのが、今じゃ2時間もあれば行けるそう。

確かにこれは、進化といえる。

「それに、昔って新幹線の、のぞみなんてなかったでしょ?」

そうでした!

すっかりのぞみに乗ることが普通になって忘れていたけど、昔はひかりに乗ってましたよ!

私の実家は大阪。

祖父母の家は横浜。

新幹線の長旅を、弟とゲームボーイで時間を潰しながら遠路はるばる…って、あれ…?

「今の子って、もしかして白黒のゲームを知らない…?」

と私が恐る恐る聞いてみると、子持ちの同僚さんが無言で頷く。

母が白黒テレビを見ていたというのをバカにしたことがあったけど、今の子どもからすれば、私も変わらないのでは!

うーん、盲点だった…。

その後も、あれやこれやと、昔とは大きく変わったことを話して盛り上がる昼休み。

自分がしっかり「今」を生きてるつもりでも、気付かないうちに時代は変わっていっているんだなぁ。

お子さんがいる人には、それを嫌というほど実感させられるらしい。

「それってつまり…まだまだ自分が若いと思い込んでいるだけ!?」

という悲しいオチで終わりましたとさ。

うーん、いつの間に歳取ったんだろう…。

でも老け込むよりは、見苦しくない程度に「今」についていきたいですね!

うん、見苦しくない程度に…ね。