勤める旅館の人事事情

私が勤める道後の旅館はとにかく従業員が新しく入社しても1ヶ月も持たずに辞めてしまうことが多いです。はっきり言って上司のパワハラ的な言動と他の社員の無関心から新人が孤立をしてしまう感覚に襲われるからだと考えます。

下呂温泉のヘルプから道後に戻ったときに一人30代の社員が入社していました。まずはフロントにて仕事をしていましたが、レストランが人員不足なのでそこに配備されて朝食中心に仕事をしていました。最初はウェイターをやりのんびりと仕事していましたが、バーに提供する料理ラインに入るようになってサービスマネージャーの指導を受けるようになって罵声を浴びれられたり暴言を受けたりして徐々に不満もたまっていったようです。

そこでのストレスで、合間にフロントで勤務した際に先輩スタッフの指導にイラッとして返事をしなかったり、メモを取らなかったりしてフロントでも人間関係が悪くなり、彼の前に入社している私にとってマネージャーの暴言を受けたもの同士なので、これはほっとけないと考えて仕事中のちょっとしたアイドルタイムに不満を聞くようにしていましたが、かなり追い込まれてしまっているようです。

我が社の上司は4年5年戦士は多いのですが、そこから下は1年未満と間が空いてしまってその社歴の違いで上司の教育もそんなことも分からないのかといった指導になり、かなり悪循環になっています。そこで生き残るのは相当の精神力が必要と言うことは伝えて一緒に頑張ろうと励ましている最中です。